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原付エンジン焼きつき

先日、原付が止まってしまったということで修理をお受けした車両。
2サイクルの車両でオイルランプがついたまま乗っておられたとのことなので、
チェックしてみると、やはり焼きつきでした。

新旧ピストン
新旧ピストンの比較。
これはハッキリわかりますね。

焼きつきシリンダ
ギギィィーーっと入ってしまった縦キズ・・・。
お手本のような焼きつきです。

新品シリンダ
当然ですが、新品はなめらかです。

クランク
幸いなことにクランクは無事でした。

ちょいサビ
余談ですが、某社の新品シリンダって、ちょっと錆びてることがあるんですよね・・・。

エンジンは、写真で見てもらうと分かるとおり、焼きついてしまったら分解修理しないとダメです。
なので、2サイクル車両であれば、オイルランプが点いたらすぐに補充していただき、
4サイクル車両であれば、距離と期間に応じて必ず交換してあげてください。

また、使うオイルも重要です。
2サイクル車両の場合、社外品のオイルを使うと、銘柄によってはマフラーのつまりの原因に
なることがあります。(特に、安いオイルに多いです。)
4サイクル車両も、車両にあったオイルを使わないとトラブルの原因になります。

今までオイルを気にしたことがなかった方も、一度気にしてみませんか?

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